滑川市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会(第3号 6月15日)
また、おもちゃのアルコール消毒、もちろん熱の管理、換気、掃除など、アルコール掃除ですね、毎日が必死です。保育士から子どもたちに、また保護者にコロナをうつしたら大変と皆さん思っております。ぜひこの現状をご理解いただいて、保育園、認定こども園、幼稚園の優先接種等も考えられませんか。お伺いします。 ○議長(岩城晶巳君) 結城市民健康センター所長。
また、おもちゃのアルコール消毒、もちろん熱の管理、換気、掃除など、アルコール掃除ですね、毎日が必死です。保育士から子どもたちに、また保護者にコロナをうつしたら大変と皆さん思っております。ぜひこの現状をご理解いただいて、保育園、認定こども園、幼稚園の優先接種等も考えられませんか。お伺いします。 ○議長(岩城晶巳君) 結城市民健康センター所長。
今年度は、感染症対策用備品としまして、マスクやアルコール消毒剤、フェースシールド、飛沫防止用アクリルボード、非接触式温度計などを整備させていただきましたほか、避難所用といたしまして、段ボール間仕切りや段ボールベッド、ワンタッチのパーティション、感染防止ガウン、使い捨て手袋・スリッパなどを整備したところでございます。
今後も、イベント等やサークル活動に参加される方におかれましては、これまでと同様、一人一人がマスク着用や手指消毒の徹底をお願いするとともに、イベント等を開催される主催者におきましても、アルコール消毒液の設置や体調不良者への参加自粛の呼びかけなど、感染拡大防止対策の徹底についてお願いするものであります。 ○議長(石黒善隆君) 加治宏規君。
│ │ │35食 │品として │ │北陸支店 │ │ │ │ │ │支店長 竹田 邦久 │ ├─────┼─────────┼────────┼──────┼──────────┤ │ │ │ │ │富山県友好青年団体 │ │ │アルコール消毒
また、全世帯を対象に手指用アルコール消毒液を配布し、一人一人ができる感染防止対策の定着に努めてきたところであります。 町民の皆様には高い緊張感を持って感染予防に取り組んでいただいていることに改めて感謝を申し上げる次第であります。
そして、現在の近々の最大の課題であるコロナウイルス感染症対策としては、これまでも全戸への手指用アルコール消毒液の配布事業をはじめ、独り親家庭へのお米券の送付や公共交通機関事業者への支援、そして、固定資産税などの必要な条例の改正などを適切かつ真摯に取り組まれ、また、令和3年度予算においても、小中学校トイレ手洗い自動水栓設置事業を盛り込むなど、高い評価に値するものであると思います。
このことから、避難者や運営スタッフの手洗い、マスクの着用といった基本的な感染防止対策の徹底をはじめ、マスクやアルコール消毒液、非接触型体温計などの感染対策用品の整備、避難者間の距離の確保や室内の十分な換気などが必要となります。
◎教育部長(村上紀道) 新型コロナウイルス感染症対策のため、学校図書館での図書の貸し出しでは、図書室に入室する際の手指のアルコール消毒や貸し出す図書に対する随時消毒を行い、感染防止対策を実施しております。 電子書籍化による図書の貸し出しについては、コロナ対策には大変有効であると考えますが、著作権の問題や貸し出しシステムの構築、出版物を電子化する作業など、財政的に大きな負担が伴います。
お招きする成人者の方のために、パイプ椅子や入り口、手すりなど、アルコール消毒をして準備する万全の態勢を取ってほしいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(岩城晶巳君) 地崎生涯学習課長。 ○生涯学習課長(地崎紀子君) それではお答えします。
3密を避けるために、ホールの外で受付を行い、入場前に検温と手指のアルコール消毒を行い、あらかじめ郵送してございます連絡先を記入したカードで受付するなど、手続を簡素化することや、マスク等の着用をお願いし、会場内では座席の間隔を空ける、換気を徹底する、会話を控えめにするなどについて、成人者の皆様に呼びかけることとしております。
その他、院内のマニュアルに沿いまして、待合室と診察室、透析機器とベッド周囲を使用するたびにアルコール消毒をするなどの環境整備も行っております。コロナにかかった患者さんがおられた場合には、先ほど答えたとおりです。申し訳ございません。 それから、今、7番目の看護師さんの確保に関してですが、市民病院では近年、看護師を毎年30名募集しております。
さらに、感染防止対策といたしましては、基本的な感染防止対策の定着を図るため、全世帯を対象に手指用アルコール消毒液の配布事業にも取り組んでまいりました。 これらの対策について、町民の暮らしへの効果、あるいは企業経営への効果といったことについては、一定の効果があったものと考えております。
町では、感染症の再拡大などに備え、インフルエンザ予防接種費用の助成拡充をはじめ、事業者への感染予防対策交付金の支給、全世帯を対象にした手指アルコール消毒液の配布など、様々な対策を実施しております。
中学校の部活動につきましては、文部科学省の学校における新型コロナウイルス感染症に関する衛生管理マニュアルに基づき、活動前後の手洗い、アルコール消毒、使用物品の消毒、検温や換気をしながらの活動を徹底し、部員数が多い部活動においては、密を避けるためにグループ分けをしたり、時間や場所を区切っての活動など可能な限り感染症対策を行った上で活動しているところでございます。
また、避難所での感染症対策については、密閉、密集、密接の3密を回避し、マスクやアルコール消毒液の持参、自宅や親戚の家、また、車内に泊まることも選択肢の一つとして、万全を期していくことが重要との認識から、6月定例会の一般質問で取り上げたことは冒頭に述べたとおりであります。
この研修では、富山市民病院の医師を講師に迎え、新型コロナウイルスの感染経路や特徴、症状、濃厚接触の判断などについて講演をしていただき、また、質疑応答の中で効果的なアルコール消毒の仕方やコロナ禍の中で行う行事の留意点などについて説明をいただいたところでございます。
マスクやアルコール消毒液、非接触型体温計といった基本的な感染症対策用品をはじめ、ペーパータオルや使い捨て手袋、レインコート、フェースカードなどの運営スタッフ用防護物資やパーティション、ビニールシートなどの資材も必要であり、これらの物資などの備蓄も進めているところであります。
また、新型コロナウイルス感染症対策として、スクールバス等の運行における感染リスク低減を図るため、増便用のマイクロバス1台の購入、加えて、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化する中、感染予防の徹底や町民の皆様の感染症予防対策に係る負担の軽減を図るため、町内の全世帯に対し、手指用アルコール消毒液の配布を行うために必要な予算を計上しております。
全世帯へアルコール消毒液のセットを配布する、またサーマルカメラの導入、インフルエンザ予防接種費用の助成拡充など、町民の生命を守るための施策として高く評価いたします。
町は、今定例会でも全世帯へアルコール消毒液のセットを配布する事業費や、インフルエンザ予防接種費用の助成拡充の事業費などを計上しているように、これまで新型コロナウイルス感染症予防に様々な施策を行ってきておりまして、町民の安全・安心に努めておられることに敬意を表したいというふうに思っております。